同じステップばかりしてしまう【解決法】

先日Twitterでこんな質問が来ました。

この悩みはわりと多く、僕もこの現象に引っ掛かったことがありますので、僕なりの解決法をお伝えします!

人間は慣れてることしか本番で出ない【練習量を増やしましょう】

同じステップしかでないのはシンプルに

「そのステップしか練習していないから」!

もっとこう動きたいのに動けない~~っ!て思いがあるかたはこう動きたいの『こう』をもう少し多めに練習してみましょう。

イメージが既にある場合は、単純に練習量をもうちょい増やしてみましょう!

毎日一回でもいいのでやる。

毎日、がポイントです!

ステップAとステップBの繋がりを学ぶべき【ある程度ルーティン化する】

今やれてるステップ(A)と、これからやりたいステップ(B)があるとします。

A→Bに持っていく繋ぎを意識して練習しましょう!そして好きな流れをルーティン化してしまうといいと思います。

自分の癖だったり、利き脚だったり、平衡感覚の組み合わせでパターンは限りなくあると思いますが

  • 自分で考えた繋ぎは体が記憶しやすい
  • レッスンで繋ぎのパターンを覚え参考にする

どちらも実践するとバランスがいいです

動きに集中しすぎていないか【音楽に身を任せよう】

ダンス中にあれこれ考えてしまうと「どうしよう、なんかやらなきゃ」というマインドになってしまいがち。焦りの原因です。

焦ると

  • 体が固くなりバテやすい
  • 動きに躍動感やひろがりがなくなってしまう

動きに集中しすぎな状態。

人前に出ても音楽を聴けるような習慣づくりが大切です!!!

ふだんから音楽のビートやベースやメロディなどに耳を傾け、違いを聞き分けたり、音楽とステップの関係を考えたりすることを僕は意識しています。

このことが「同じステップばかりしてしまう」のをどう解決してくれるのかと言うと、

いざ本番になったときに集中力が反射的に

動き<音楽

になるのを助けてくれます。

逆を言うと、

「音楽をきくんだ、音楽をきくんだ、、」と呪文のように意識してもなかなかそういう状態にはなれないということです。

日常からなるべく音楽の臭いやニュアンスを感じながら踊る練習をしましょう☆

同じステップを違う見え方にする【方向と強弱を変える】

色々考えて練習し、音楽にも耳を傾けられる状態が作れたら、この段階でまた同じステップに戻ります。え?!結局同じステップ?!

同じステップを違う見え方にする。これはシンプルですが意外とアドリブ力が問われるところです。

そう!つまりアドリブ力!!

本番中、見ている人はここにかなり期待してたりします!

練習方法はシンプルで、

  • 音楽の強弱やニュアンスを同じステップで表現し続ける。
  • 前ばかり向かず横向きに踊ってみたりジャンプしてみたりしゃがんでみたり回ってみたりを、同じ種類のステップでこなしてみる。

この2つ

やってみると音楽に弄ばれる感覚があったり(笑)、音楽を支配できるような高揚感が生まれたりと、とても楽しい経験ができます!

だいぶスピリチュアルになっちゃいますが、この段階にくると

ダンスの本当の楽しみ方や高揚感が身体で理解できる感覚に出逢えると思います

以上、4つのアドバイスでした!

質問者のかた、有難うございました!練習頑張ってください^^

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