【入門編】ハウスのソロダンスのコツ

クラスやSNSで「ソロダンス」にまつわる悩みがけっこう多かったのでその悩みを一緒に解決!

Peingで受けた質問&回答集

ソロダンスが苦手に感じる気持ち、わかります。

これって誰かに習って解決できることでもなかったりしますよね。なんとなくみんな他人がやっているのを観察して実践しながら自然に覚えていくのかもしれません。

この踊るときの不安は誰にでもあったりします。でもそれをサッと振りきれるようになるコツや考え方を考えてみます!

怖いのは「ちゃんと見せなくちゃ」という形式美にとらわれているから

形式美に片寄りがちな日本人のダンス観。形式美に片寄るとは

・基本のステップを上手にやらなきゃいけない

というマインドセットになってしまっている状態。これをまず取ってあげるのが良いのですがこれまた厄介者で、ダンスレッスンの弊害だと思っています。

ダンススクールに通っている人も多いと思いますがそれ自体は良いことなんだけど、逆にレッスンで教えられたことが絶対と考えてしまう人も多い。

教科書を丸のみするようなダンスの覚え方なので「自分でダンスを使う」ことを訓練する機会が極端に少ないのです。

メンタルリミッターを外そう!日本教育が表現への壁を作っている

サークルとかソロダンスって自由なはずなのに自由にできない。それは自分で自分の心に無意識にリミッターをかけてしまっているんです。日本の教育の話に深く関わってくると思うんですが、

・小中高という学校教育のなかで自分を一般論のなかに閉じ込めてしまう習慣がついてしまっている

過度な規律、平均的教育

・この日本教育「平均的人間の製造」過程の刷り込みは相当強烈でなかなか治せない

同調圧力、恥をかくのが嫌だという原体験、受け身で物事を学んでいく習慣

これはダンスをする上でかなりの割合で原因を占めていると思ってます。まずはこのメンタルリミッターを外すところから自分を振り返って一度考えてみてー!

レッスンで習うことは”一般論”。ソロダンスに必要なのは”個別論”。

レッスンで習うことがソロダンスへの成果に直接繋がるとは限りません。

一般論はコンペティション(コンテストやバトルという競技)の場で成果が繋がりやすい考え方・ノウハウで、ソロダンスは個別の「ダンスの捉え方」が重要視されると考えています。

・一般論に対しての自分の解釈や切り口、眼の付けどころ

・自分の好きなもの=感覚にフィットするもの

を普段から自分で整理し自習しているかが重要!!無意識にこれをできる人はソロダンスにすんなり入っていける印象があります。

同じステップでもいい。突き詰めてネクストステップへ促せ!

「同じステップばかりやってしまう」という悩みも多いですね。ズバリ!

同じステップでも大丈夫!!

むしろその何度もやってしまうステップっていうのはあなたが相当好きなもの!だって無意識に出ちゃうんだもん。それ自体は間違いでもなんでもなく自然な事です。

言うとすればその好きなステップを

音楽の調子に合わせて踏み変える練習をしろ!!!!

タンタンタンっていうリズムのステップで

ドゥーンっていう音に合わせて踊ったときに

タァータタンッ(ノペー)←意味不明w

みたいにタンタンタンというリズムをどこまで変化できるかを練習してみましょう。そうすると

もっとボキャブラリーが必要な事に気づき、違うステップが勝手に出てくる!

これが自然にステップが変わっていく過程です。

もっと言い換えると

・同じステップを突き詰めたときに「飽き」や「ストレス」が溜まってきたりしてネクストステップに行きたい衝動がでてくる!

・やろうやろうという義務感じゃなくて出ちゃった感、偶発性が生まれてくる!

ひとつのステップを突き詰めると、違うステップに行きたくなる!だからまずは同じステップでもいいから、突き詰めてみよう!

バトルは以上の考え方で通用する。制限時間を意識した練習を!

ダンスバトルは競技なのでもちろん緊張するし、場数で馴れていくのも必要です。ただ何回やってもバトルって緊張するよね。なので以上まで説明してきたことを念頭において場数を積み重ねるのが最短でバトルが上手くなるコツ。

気を付けたいのはバトルは制限時間があるということです。

ワンムーブ30秒、45秒、60秒とあり、8エイト~16エイトで踊りを詰め込む練習を意識するのが大切です。

漫才のボケとツッコミのようにテンポ良く。本を要約するように。

戦略=戦いを略す。

私も昔は時間を計りながら動画を撮って、自分とバトルがうまい人のダンスの進め方を比較しながら研究したものです。

音楽をたくさん流しながら即座に踊る練習も大切。

対戦相手もきっとこんなことを意識してると思うので、そこをちゃんと意識して練習するも馴れないうちはやったほうがいいです。

あなたが得意とするムーヴを磨こう。わざとらしいくらいに!

短い時間のなかで印象を残すことがとても大事。ちょっと上級編ですがここがあると上位に食い込んでいけるでしょう。

得意とするムーヴ=無意識に出る(好きな)ステップ

これに他人が思い付かないアイデアとキレを少しでいいので、持たせてあげるのが武器となるステップを発掘するヒント。

それはあなたでしか発掘できません。ここはあなた自身で探してみよう。

まとめ

・ソロダンスが怖い原因になっているメンタルリミッターを解明し、外そう

・同じステップをたくさんやって自然にネクストステップへ繋げよう

・バトルは制限時間を意識して訓練しよう

以上かなり基本的な考え方のソロダンス入門でした!!

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